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お年玉で数万円飛びそうで筋の通った言い訳を探してたら知らなかった事が多過ぎてドン引き

「知識の豊かさ」


お年玉もらうのは1月2日なんだよ

そもそも、なんでお年玉について調べようとしたか、というと、小学生の長女がふと口にしたこの言葉が始まりでした。

「お年玉もらうのは1月2日なんだよ。」

前日にお年玉の話をしたことが頭に残っていたんでしょう。元旦の朝、保育園児の次男が「お年玉ちょうだい!」と言い始めました。

そこに小学生の長女が来て、「お年玉もらうのは1月2日なんだよ。」と一言。僕の正直な感想としては「なんだそれ、そんなの聞いたことないぞ…。」でした。

まあ、小学生の長女が言うことなんでそのまま聞き流しても良かったのですが、こういう類の「?」がやたらと頭に残って気になってしまう性分なので、本当かどうか確かめてみることにした、というのがそもそもの経緯です。

すっかりお年玉準備するの忘れてた

さて、話は大晦日に遡るのですが、お年玉の準備をすっかり忘れていました。普段から現金を多く持つと無駄遣いをしてしまうのでかなり少なく持っています。

そんな中、ふと思い出したお年玉のこと。

「やばいなこれ。もう金融機関使えないんじゃないかな。」とは思いつつ、とりあえずそこらへんのコンビニに行きATMを見に行ったところ、”12月31日〜1月3日まで取り扱いできませんという趣旨の表示”が。

面倒だから適当な理由でも探して誤魔化すかと冗談半分で「そもそもお年玉ってなんだよ?」っていうのを調べてみました。すると…

お年玉はそもそもお金じゃなかった

お年玉がいつから始まったのかについては諸説あるようですが、どうやら江戸時代には庶民にも浸透していたそうです。

「お年玉」と言えば、今では”お金”をあげることが一般的ですが、元々はお金ではなくお餅だったみたいで、しかも単なるお餅ではなかったようです。

そのお餅は「魂」を象徴するものだったとか…。魂なんていうとなんかよく分からなくなりますが、要は”生きる力”とか”気力”を意味するものだったそうです。

つまり、一年分の力を授かると考えられていたということです。

お正月は無駄な集まりが多過ぎて本来何をするものなのか調べてみた

そもそもお正月というのは、新年の神様である年神様(歳神様)を家に迎えてもてなし、見送るための行事で、年神様(歳神様)は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに魂を分けてくださる存在だと考えられてきたようです。

年神様(歳神様)というは、家々に1年の実りと幸せをもたらすために、高い山から降りてくると考えられている新年の神様で、 ”とし”は、穀物の中でもとくに稲、またはその実りを意味したのがその語源だそうです。

だから歳神とは、稲の神、稲の実りをもたらす神ということであり、 正月に門松や鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準備ということみたいです。

なるほど、ただ親族が集まって飲み会を繰り広げ、お年玉という名目のもとに散財させられる行事ではなかった、ということですね。

こうなったらお餅で誤魔化してみよう

江戸時代に始まったとされるお年玉の風習は時を経て、明治、大正、昭和と受け継がれいったそうですが、昭和30年代後半の高度経済成長期ごろから、都市部を中心にお金をあげるのが主流になったようです。

とりあえずそもそもの由来は分かったことだし、手持ちの現金が不足しているから、お年玉は元々…とウンチクを話して適当に誤魔化そうということにしようかとも思いましたが、

最終的には近所の銀行ATMが使えることを知り、当初の予定通り「お年玉」をあげることができました。

知らないと恥をかくお年玉あるある

お正月によくあることだけど、意外とどう対応していいのか分からず適当にごまかすみたいです。かくいう僕も適当なので知りませんでした。

こんなシチュエーションに遭遇したことが1度は必ずあるでのはないでしょうか

お正月に外出先で友人家族ととバッタリ。友人のお子さんにお年玉をあげたいけれどポチ袋を持っていない、どうやって渡したらいいんだろう…。

僕は適当なので、そのままハイって渡してしまうのですが、常識的なあなたはそうもいかず困ってしまいますよね。

そんな時の対処法ですが、あれば白い紙(懐紙が最適)に、なければティッシュペーパーでも構話ないので、手持ちの紙に包んで渡しポチ袋がない無礼を詫びましょう。

初詣などで外出したら上司の家族とバッタリ。小さいお子さんを連れているけど、これって「お年玉」を渡したほうがいいのだろうか…。

こんな場面もありますよね。でも、どうやらたとえ子供でも、上司の家族に「お年玉」をあげるのは失礼にあたるそうです。

けれど、何かしないと気まづいとか、どうしてもあげる場合には”玩具料”や”文具料”などの名目で渡すか、図書カードや玩具などの品物を渡すと良いそうです。

ただ、もらった子供は大喜びでも、上司の家族に部下が金品を渡すのは失礼だとと受け取る方もいるでしょうから、臨機応変な対応が必要でしょう。

上記2つとも、ただの豆知識ですが、いつかその場面に遭遇した時に思い出してみてください。

お年玉をあげるのはいつが適切なのか

最後に、この記事を書くキッカケとなった、「お年玉もらうのは1月2日なんだよ。」ということについてですが、お年玉はお正月の期間中に渡すのが一般的なので松の内の間に渡すようにするということです。

松の内とは、正月の松飾りのある間のことですが、松の内は地域によって期間が異なり、関東では1月7日までとされていますが、関西地方では1月15日までとする地域が多いみたいです。

「松の内の期間に違いがる」なんて僕は知りませんでした。松の内を過ぎたらお小遣いとして渡すようにするのが良いそうです。

結論、「お年玉もらうのは1月2日なんだよ。」ということではない、ということでした。たかがこの発言で記事を書く僕って暇人なのかもしれないですね(笑)