こどもには、無限の想像力と発想力、凝り固まっていない思考があります。
願わくば、その可能性を引き出してあげたい。
自由な思考でワクワクする人生を送って欲しい。
僕は、そんなふうに考えています。
自分で考えてごらん。想像してごらん。と暗に伝えているんです。
こどもには、無限の可能性があります。
そう思うんですよね。
考えてごらん、想像してごらん
前提として、僕は親バカです。
ある日の夜、5歳になる息子と布団の中で話していました。
どんなキッカケだったか思い出せませんが、「野菜でスタンプを作ったらどうなりそう?」というテーマで話をしていました。
つまり、考えてごらん、想像してごらんと暗に伝えています。
この時も、前述したように、「野菜でスタンプを作ったらどうなりそう?」というオープンなクエスチョンで質問をしました。
大人がイメージする遥か上の回答
僕たちも子供の頃はきっと親が驚いたり想像の範疇(はんちゅう)を超えたりするような答えを出してきたことでしょう。
それが、大人になるにつれて、
時間の経過とともに、様々な体験や知識・概念形成などにより、なかなか凝り固まった思考の枠から抜け出せないことが多いものです。
この話の中に出てくる息子も、その時の会話では僕のイメージを超えた答えを導き出し、妻とともに笑っていました。
おお、そうきたかww!100点!
「野菜でスタンプを作ったらどうなりそう?」というテーマになった話は、
ここから、テーマは野菜ではなく動物にシフトチェンジ
そして、最後の質問に突入
僕は、「鼻でくるかな?」「足でくるか?」とイメージしていました。
まさか、この流れで重さの方に話がいくとはww。
イメージの遥か上をいく回答に笑いが止まりませんでした。
こんな親バカの記事にお付き合いいただき、ありがとうございます!