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知ろうとしなければ、あなたの世界には存在していない

THOUGHT

突然ですが、あなたは「ガンビア」という言葉を聞いて何を想像するだろうか?ただのカタカナ4文字なわけはなく、当然ながら何かしらの意味がある言葉だ。

しかし、知識がなければそれはただのカタカナ4文字に過ぎない。そして、わからない時に、「それってなんだろう」と興味を持たなければ、答えを知ることはできない。

あるのにない世界を作り出している自分自身〜好奇心から手に入れる豊かさ〜

本記事のタイトル”知ろうとしなければ、あなたの世界に存在していない”ということは、まさに前述したよう「それってなんだろう」と興味を持たないことそのものだ。

あなたが、興味や好奇心をもち、それを主体的に求めていくのであれば、あなたの世界には物質だけでなく感受性も豊かになっていく。

もちろん、主体的ではなくとも知ることはある。勝手に知識が飛び込んでくることもある。それは、例えば学校や塾であったりラジオや新聞、インターネットからの情報を取り込むからだ。しかし、能動的に取り入れるだけでは不十分。

好奇心を持つことで、0が1になり、そこに初めてフィルターが生まれる

何もなかった世界に、ひとつ、またひとつと知識や知恵が増えていき、それが心を満たし、極論、この地球に生きているだけで十分に楽しみながら生きていることにさえ気がつくことができる。

好奇心から得るフィルターとは、例えば、言葉・語彙力からのフィルター。例えば、あなたが色の名前を赤しか知らないとしよう。

しかし、日本には赤系を表す言葉にも様々なものがある。茜色(あかねいろ)、紅色(べにいろ)、珊瑚色(さんごいろ)、小豆色(あずきいろ)、桃色(ももいろ)など、普段は聞き慣れないものが無数にある。

これを僕はフィルターと呼んでいる。好奇心から得た知識があるだけで、ひとつの物を見て全く違う受け止め方をすることができるようになる。それが心の豊かさや感受性の豊かさにも繋がる。

ガンビアとはアフリカ最西端に位置する国のこと

アフリカ最西端に位置する国「ガンビア」。その国境は、地図で見ると不思議なほどに直線で描かれている。

11,300平方キロメートル(ほぼ岐阜県の面積)ほどの広さ、小国「ガンビア」は、英語(公用語)、マンディンゴ語、ウォロフ語、フラ語等などを話す多民族国家であり、イスラム教(90%)、キリスト教・伝統宗教(10%)が暮らす国である。

ガンビアの国境はなぜ”直線”で描かれているのか

上記の地図を見ると分かるように、ガンビアは周りをセネガルに囲まれた国であり、なぜかその国境は直線で描かれている。

ここで、なぜかという視点を持ち、その理由を辿ってみる事こそが興味や好奇心から手に入れる知識となり豊かさとなる。

19世紀の中頃にイギリスやフランス、ドイツなどヨーロッパの列強国がアフリカに進出し、アフリカの国々を植民地化。次第に、ヨーロッパ各国はアフリカで自国の領域を広げようと対立。

その後、19世紀末になりヨーロッパ各国が話し合い、原住民の民族性も文化も全く考慮せず緯線や経線でそれぞれの国の範囲を決め、アフリカを列強国が分割。

ザックリだが、これがアフリカの国境が直線になった理由だ。

好奇心の先にある心の豊かさと人生の選択肢

あってもなくても一緒のような知識ではあるかもしれないことは否定しないし、個々の価値観によることも否定しない。

ただ、好奇心を持って探るその小さな行動の積み重ねは、意識的であろうが無意識であろうが、やがて習慣となり、あなたの人生を多少なりとも左右する。

大袈裟だと思うかもしれないが、例えば、若い頃に世界中を旅した経験のある人は、世界と日本の距離感や違い、文化の違い、価値観の違いなどを知る。

行ったことがある、という経験が日本だけにとどまらず、世界という視野を手に入れて物事を考えるようになる。これは概念が広がるということになり、思っている以上に言動に違いを生む。

若くして世界を知ったある日本人が”日本とガンビアの架け橋”となっている

ガンビアの伝統を守り、日本とガンビアの架け橋となっているある類稀なる才能を持った日本人を紹介する。

10年以上前にガンビアの地を初めて訪れた彼は今、その地に根を張り、核となる基盤を作り上げ、今までになかった日本とガンビアのパイプを築き、より太くそして強くしている真っ只中だ。

英語に加えて、現地語のマンディンカも巧みに操るコミュニケーションスキル。さらに、音楽センスはその他大勢と明らかに一線を画している。

Naoto Kantehさんの投稿 2018年2月25日日曜日

16歳の頃に渡英-初海外を経験。その時、海外での空気感、自分が解放された感じに心地よさを感じ、それからというもの、日本と海外を往復する人生となりました。今まで、ヨーロッパ、アジア、南北アメリカ大陸を中心に世界30カ国ほどに行き、数え切れない出会いがありました。あなたにも体験してもらいたいこのWonderful World。少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです。Meesage from Ken