心理学

殻を破るために負荷をかける|突破するために必要な”たった1つ”のこと

誰でも、一度は「殻を破りたい!」とか「突き抜けたい!」とか思ったことがあると思います。

すでにそこを突破したあなたは、もう知っていると思いますので、この記事を閉じて他の記事を読んでください。

まあ冗談はさておき、何を隠そう、僕も「殻を破りたい!」とか「突き抜けたい!」とか思っているわけですね。

いや、どちらかというとそこを超えたわけですね。

僕も、熟考しました。

で、あなたも考えているでしょう。深く、日々、深く。

「熟考」なんてする必要ないわけです。無意味です。答えは出ないです。

殻を破る・突き抜けるために必要なことは、それほど多くはなく、というか、結論、その方法は唯一です。

今日の記事では、「殻を破りたい!」とか「突き抜けたい!」考えて悩んでいるあなたに、唯一の答えを実感とともに体験談としてお伝えします。

参考になるはずですから、参考にしてください。

答えを書いているわけですから。

では、早速本題に入ってりますね。

悩む・考えるは時間の無駄|今すぐやめろ

結論、方法は唯一です。

行動するしか方法はありません。

「おいおい、巷のくだらない書籍より中身のない話かよ。」

と思うかもしれませんが、体験ベースの話をしていますので、少なくとも僕にとっては事実であり、この記事はその体験のフィードバックになります。

まあ、僕にも苦い過去がたくさんあります。

今なお学びの途中ですから、上からものを言うわけでもありませんし、この記事が誰にとっても直接参考にならないことは知っています。

とはいえ、今現状何かに対してもがいているなら、参考になると思います。

僕はいま、ある一時期のもがいていた時期をようやく突破できました。

そして、ここからが本当のスタートなわけです。

「行動しろ」精神論ではなく現実的な話

なんだか、「行動しろ」とか言うと、そこらへんの中身もなく数十万とか取っているコンサルみたいですし、自己啓発の本みたいですよね。

ですから、少し掘り下げてみます。

なぜ、行動が大切なのか? ということですが、それは自分の心地よい居場所にとどまっていては新しいことには触れられないからです。

普通は、居心地の良いところにいたいものです。僕だってそうです。

でも、その居心地の良い場所というのは、日々の暮らしを楽しむにはいいと思うんですが、お金稼ぎという視点においてはいいとは限りません。

僕も含め、たぶん日本人のほとんどは、お金の教育なんて受けていませんし、ほぼみんなサラリーマン・OLとかですよね。

つまり「雇われ」なので、お金を稼ぐことについては”働く=給料をもらう”くらいしか選択肢にないのが普通です。

でも、実際にはそうではなくて、一定の資産運用でお金を稼ぐ人もいれば、不動産収入や各種ビジネス(ブログでのアフィリエイトもそのひとつ)で稼ぐ人もいるわけです。

とはいえ、それらの「お金稼ぎ」について、学校で教わることはほぼありませんから、お金の教養もなく、自分で稼げと言われたら何をして良いか分からないはずです。

今の時代、インターネットで検索すれば色々なお金稼ぎについての情報が発信されていますし、「お金を稼ぐこと」のハードルはかなり下がりました。

でも、基本的に、ほぼみんな「お金稼ぎ」には長けていないわけです。

日本のピラミッド構造を見たらわかるでしょうし、世界のピラミッド構造なんてもっとえげつないですよね。

そして、何かを始めたのにうまくいかない(思うように稼げない)という場合、何かしら原因があるはずです。

同じことをしていても、月収7桁プレーヤーもいれば、ゼロ円プレーヤーもいますよね。

うまくいかないには理由【心理学も交えて説明】

さて、ここまでは「お金稼ぎ」をしたいのになんだかうまくいかない場合、何かしら理由があるはずだ、という話をしてきたわけです。

当たり前ですが、うまくいかない何かしらの理由については、やっていることが違ければ変わります。

物販なら物販の、アフィリエイトならアフィリエイトの、不動産投資なら不動産投資の、、、という感じで。

とはいえ、共通することがあります。

それが、あなたの意思決定に関することです。

「???」とかなっている場合じゃないですよ。結構、というか超重要なことなので。

大衆心理|動かされる群衆の心理Public psychology 群衆(大衆)は「動かされている」 群集心理は、社会心理学では集団心理とも呼ばれ、群集の中...

「意思決定」って超重要です。

株で稼ごうとか、アフィリで稼ごうとか、転売で稼ごうとか、そんなのはどうでもいいんです。

大事なのは、何かをして稼ごうと決めた「あなたのその意思決定」が、どのように決まっているのか、という点です。

これ、実は超絶厄介です。「お金稼ぎ」どころか、人生にまで影響します。

意思決定の大半は、面倒臭さの排除によって導かれたものです。

「は???よく分からない。」とか思っているあなたに補足しますね。

要は、人間は面倒臭がり屋なんです。

もうこれは人間という動物の性質です。脳の仕組み上そうなっているという話です。

ややこしいことは嫌いなんですよね。人間の脳は。

だから、話を簡単なことに置き換えたり、自分の経験上できそうなことを選んだり、あるいは過去の経験から排除したりするんです。

例えば、時給1,000円の労働で稼いだ経験があるとします。業種はなんでもいいです。飲食店のアルバイトとか、イベント設営とか、ティッシュ配りでも清掃でも。

すると、10万稼ぐのに100時間の労働が必要です。

では、時給5,000円の仕事しか経験してこなかった人はどうでしょう。

10万円稼ぐのに必要な時間は20時間です。

それを経験しているから、時給1,000円の仕事で100時間働いて10万円稼ぐなんて非効率過ぎて最初から選択肢にすらいれません。

つまり、排除します。

この時、時給1,000円の仕事しか経験してこなかった人は、時給5,000円の仕事なんてなんか怪しいことをしているんではないだろうか? とか、勝手に想像して排除します。

世の中には、そんな仕事は普通にあるのに探そうともしなくなりますし、調べることすらしません。

探すのも調べるのも面倒臭いですからね。

自分が知っていることや経験したことからイメージできることの方がすぐにイメージできてラクですし、あなた自身に負荷がからないようにするためにも脳がそう判断させます。

こうやって、人は、経験に基づいたことからイメージしやすいラクな選択をしています。

そして、時間が流れるうちにその経験が積み重なり、固定概念になります。

世の中には一瞬で100万稼ぐ人もいます。そんな仕事もあります。

一瞬というと大げさに感じるかもしれませんので、百歩譲って1日で稼ぐと言っておきましょう。

もうひとつ、人間の脳は面倒臭がり屋で、意思決定は面倒臭さの排除によるものだという例を挙げてみます。

2019年10月から消費税率が10%に上がりましたよね。

軽減税率なんてよく分からないものがついて。

で、あなたはその軽減税率について詳しく調べましたか?

何が10%の対象で、何が8%で、と調べましたか?

たぶん、9割以上の人はそんな面倒臭いことはしません。

生活に関わるそんな大事なことでさえも、面倒臭いことはやりたくないから考えもしないし調べもしません。

もし、あなたが軽減税率を詳しく調べたなら、あなたの行動は人の9割が取らない行動なので何かを始めた時に成功する可能性があると思いますよ。

分かる分かる。でも、今すぐやめろ

さて、固定概念が生まれる仕組みになんとなく触れました。

ただ、あなたの意思決定にはもっともっと厄介なものがあります。これも心理学に関わるんですが、以下の記事でそのことについて触れていますので参考にしてくださいね。

【心理学】確証バイアス|事実は歪められる確証バイアスとは 大学時代、単位修得のために授業を受けていた心理学に改めて興味が湧き、手に取った本を読み込み、大人になったいま少し...

あなたは、否定されるのが好きですか?嫌いですか?

まあ、たいていの人は嫌いでしょう。

否定されて喜ぶ人なんて、僕はあまり見たことがありません。

だいたいみんな否定されることは嫌いなんです。みんな認められたいんです。

マズローの欲求5段階説なんてものにもありますよね。

マズローの欲求5段階説では、下から「生理的欲求・安全欲求・社会的欲求・承認欲求・自己実現欲求」となっています。

このなかにもあるように、承認欲求というのが「認められたい」という欲求ですね。

話を戻すと、人は否定されたくない、認められたいんです。

で、ですね。

「無知の知」これが重要なんです。

言葉を知っているだけでは意味がありません。

それを受け入れることが大切です。

そして、否定されることを恐れず嫌がらず、行動することが大切です。

あ、答え言っちゃいましたね。

そう、これができるかどうかにかかっています。

例えば、あなたが真剣に悩み実践した何か、レポート作成とか資料作成とか、プレゼン資料作成とかなんでもいいです。

「めちゃくちゃ頑張った、完璧にした!」と思って提出したものがコテンパに言われることを受け入れられるか、アドバイスを素直に受け入れられるか、これが成長の差になります。

ほぼみんな嫌なはずです。超絶頑張ったものを否定されるんですよ。アドバイスって聞こえはいいですが、要はダメ出しですからね(笑)

それを受け入れるには、あなたが無知であると認識すること、そして、否定やアドバイスを受け入れる心構えができていること、これが揃っていないと、行動できません。

「答えは教えた」から、やってみなはれ

「無知の知」なんて、言葉だけ知っていてもなんの意味もありません。

この文章を読んで、もし、「うんうん、確かにそうだ!」と思ってくれたとしても、そう簡単にはできません。

それは言葉で言っても伝わらないでしょうから体感してくださいね。

まずは、本気で頑張ったものにダメ出しされる覚悟で誰かにアドバイスを求めてみてくださいね。

その時に、あなたの心に葛藤が起きるでしょう。

それを乗り越えることが成長のスタートラインにつくことです。

まとめたからここだけでも読んでおけ

面倒臭がり屋のあなたの脳のために、まとめだけでザックリわかるようにしておきますね。

・殻を破るには「行動することが唯一の方法」

・行動を決めている意思決定は面倒臭さの排除

・人は過去の経験などにより固定概念を持つ

・人は認められたい、否定されたくない

・「無知の知」が大事

・否定されることを恐れず嫌がらずいること

で、結論

あなたが無知であると認識すること、そして、否定やアドバイスを受け入れる心構えができていること、これが揃っていないと、行動できません。

ということです。

あなたが無知だと受け入れ、否定されることを恐れず行動を起こそうとした時、

その時に、あなたの心に葛藤が起きるでしょう。

それを乗り越えることが成長のスタートラインにつくことです。

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今日の記事が、少しでも参考になったのであれば嬉しい限りです。

では、次回もまた楽しみにしていてください。またブログで会いましょう。

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「16歳で渡英」初海外を経験し価値観と概念が広がる。その後30ヶ国のひとり旅を経験。本気で死にかけたことは2度ほど。南米で2年半の蹴球生活を終えて帰国。小心者ながら、海外では西語と英語を話せる風の日本語ゴリ押し戦略で常に突破口を切り開いてきた旅人。最近Google Mapの使い方を知った30代ながら自称ノウハウコレクター。現在は「人生のレールなんかない」をテーマにブログで発信。