【Real】フリーライト

至福の時間「アフター5」

アフター5、この言葉はいったいどこからやってきたのだろう。

僕は会社で、5時に仕事を終えるスタッフはほぼいない。僕には全く理解できないのだが、5時までに終わらせる算段をしないのだろうか。

とっとと帰りたい。朝からそう思っているわけでして、何なら朝一から「5時までいなくていいだろ!」と思っているわけです。というわけで、僕は5時になった瞬間にはもう帰路についています。

冒頭から話がどこにいっているのかわからない状況ですが、最近、僕はアフター5を楽しみにしています。今までは楽しみではなかったのか?というと、そういうことではないんですが、最近、居心地の良い喫茶店を見つけたから、行けるときは仕事帰りにその喫茶店に寄り、本を読むのが楽しみなんですよね。

ご存知だと思いますが、今や大幅に数を減らした「喫煙できる喫茶店」。店内に喫煙所が設けてある喫茶店はよく見ますが、席で堂々とタバコが吸える喫茶店は今やなかなか見つからないですよね。愛煙家の僕にとっては、珈琲が美味しいかどうかとか、ソファーの座り心地が良いかとか、照明の加減が良いかとか、流れる音楽が良いかとか、マスターの人柄だとか、、、それよりもまず、「席で喫煙できるかどうか」これが、喫茶店を選ぶ時の最優先基準です。すると、めちゃくちゃ絞られるわけです(笑)

そんな僕が愛用しているのが、JR赤羽駅から徒歩3分程度に位置する「デア」というお店。平日の夕方に行くと、人は少なめで、多くの場合、3〜4組程度のカップルや親子、僕のようにひとりで訪れる人がのんびりくつろいでいます。

店内の照明はやや暗めなので、本を長時間読むのは多少目が疲れるのですが、アイス珈琲かブレンド珈琲を頼み、タバコの煙を燻らせながら、黙って本を読むんです。仕事で疲れた体は本を読んでいると眠くなることもしばしばあります。そんな時は、目を閉じて、流れる音楽に耳を傾け…。とはいえ、寝てはまずいと思い目を閉じていると、「お客さん!寝ないで!」と喫茶店の奥から声が響きます。(目を閉じてるだけだよ。。。という言い訳は、こんな時、大抵通用しないものですw)

たまに、本を読むでもなく、ボケ〜っと周囲の話し声に耳を澄ましていると、まあおもしろい。こんな喫茶店にこんな人が来ているのかと思うようなことも。

たった一つの喫茶店との出会いが、僕のアフター5をとても楽しみで有意義なものにしてくれるって話でした。僕にとっては、携帯ばかり見ているよりも1,000倍生きている感じがします。珈琲1杯500円で2時間ほどの読書タイムを満喫するのって本当に幸せです。どこで読むよりも捗るし、読書にハマるまでがあっという間なんですよね。ちなみに、テーブルの高さがやや低く、向かい合ったソファーの間は狭いので、足が長い方や体が大きい方には窮屈かもしれません(^^)

それでは、あなたも良いアフター5を!

今日も読んでいただき、ありがとうございます。良い喫茶店があったらぜひ教えてくださいね。

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smiletrip-oneworld.com
小心者ながら、海外では西語と英語を話せる風の日本語ゴリ押し戦略で常に突破口を切り開いてきた旅人。最近Google Mapの使い方を知った愚か者。