ひとりたび

環境に”いるだけでは”成長しない

どうも、KENです!

環境を変えると激変することがあります。
 
アルゼンチンで生活していた2年間、とにかくスペイン語が必須だったんです。

スペイン語は、ゼロから始めたので最初は必死で勉強しました。しかし、最終的に大きく伸びた原因は、日本人が誰一人としていない街での生活でした。
 
勉強してニュースが聞けても、新聞が読めても、それは僕にとってはあまり意味がありませんでした。もちろんそれ自体は嬉しいことだし、楽しめるようになるからいいんですけどね。

話せるようになること=コミュニケーションを取れるようになること、サッカーの試合でとっさに言葉が出ること、それらを求めていた僕は、スペイン語を話さざるを得ない環境でようやく話せるようになりました。
 
一見当たり前のように思われるかもしませんが、
 
例えば留学しても話せるようにならなかった、という人は、目的は同じでも、やっていることが話せるようになった人とは違います。
 
よく、語学を学びたいと考えている人にありがちなのは、特定の環境に行けば、分かりやすく言えば例えば留学に行きさえすれば、話せるようになると思っていること。

これは全く違くて、環境にいるだけでは成長しないんですよね。

今後留学を考えている方や語学を覚えたいと思っている方には必ず知っておいて欲しいです。環境にいるだけ、行くだけで、確かに変化はあっても大きな変化は望めません。

環境を活かせる環境に自分を放り込んで変化があるんです。要は、その環境を活かせるように自分が行動しましょうね!ということです。

簡単にいうとイメージしやすいと思いますが、

・オーストラリアに来たのに日本人とずっと過ごしていて英語を使わない

・ホームステイしているのに日本から持って来た漫画ばかり読んでいる

まあ、こんな風に言うとイメージ湧きやすいですよね。

要は、その場所で自分がすべき行動、ここで言うならオーストラリアに行って英語を学びたいなら、最初は多少苦痛を感じても現地の人といる時間を長くしないと英語に慣れることも覚えることもできません。

ホームステイも同じ。目の前にネイティブがいるのに、話すことにチャレンジしないで日本語を眺めていてもダメなんです。仮に英語の教科書を見ていてもダメなんです。教科書で覚えても、使わないと通じるかどうか分からないからです。

はじめのうちは、本当にしんどいと思います。でも、苦手意識もやっていくうちになくなります。まずは、最初のうちはこんなもんだというマインドセット(心のもちかた)が必要です。

そうしないと、なりたい自分と現実の自分とのギャプが大きすぎて、本当に話せるようになれるんだろうか、と焦りばかりが先行し、遅々として変化の乏しい現実に押し殺され、諦めてしまいます。

マインドセットがあれば、今はこんなもんなんだ、と割り切れるし、そこまでの過程も必要で誰しもが通る道なんだと理解できるようになり、自分のペースで進めることができます。
 
新しいことを始めるときにはどんなことでも土台作りが必要です。それなりの苦労も必要です。そんな時でも他人と比べることなく、自分の目標をしっかりと見定めて一歩ずつ進んでくださいね!

ABOUT ME
smiletrip-oneworld.com
「16歳で渡英」初海外を経験し価値観と概念が広がる。その後30ヶ国のひとり旅を経験。本気で死にかけたことは2度ほど。南米で2年半の蹴球生活を終えて帰国。小心者ながら、海外では西語と英語を話せる風の日本語ゴリ押し戦略で常に突破口を切り開いてきた旅人。最近Google Mapの使い方を知った30代ながら自称ノウハウコレクター。現在は「人生のレールなんかない」をテーマにブログで発信。
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