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アフリカ|ガンビア共和国の真実

アフリカ「ガンビア共和国」

ガンビア共和国は、周りをセネガル共和国に囲まれた小さな国です。おそらく、日本人のほとんどはガンビアについて何も知らないでしょうから、簡単に紹介していきます。

1965年の独立時に制定された国旗は赤、青、緑三色旗で、それぞれの色の間には白の縞が入っています。国旗の「赤はサバンナと太陽」「青はガンビア川」「緑は森林」を表し、白は平和を表しています。

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秋田より狭いアフリカ最小国家

面積は、11,300 km²で、日本の秋田県より少し小さいくらいの大きさしかなく、アフリカ最小国で国土の最大幅は48キロメートルと、イメージできるくらいの広さです。

国家を貫通するガンビア川

そんな小さな国に流れるガンビア川は、国土のうち1300平方キロメートルを占め、そのガンビア川の両側にある国土は大部分がサバンナ地帯となっています。

ソウルウバで祝う結婚式|YouTube

ガンビアの伝統楽器にソウルウバという太鼓があります。大小3種類の太鼓で構成されたその響きに、誰もが体を動かさずにはいられなくなる、体の芯まで響き渡るサウンドです。

ガンビアでは結婚式だけでなく様々な場面でこのソウルウバ(ソウロウバとも呼ばれる)が登場します。


今回、記事を書くにあたって、ガンビアで暮らし、ソウルウバを生業とする日本人Naotoさんにお願いして、どんな太鼓のリズムが結婚式で叩かれているのか見せてもらいました。

筆者は、ソウルウバの響きが大好きで思わず体が揺れてしまいます。それくらい心地よいサウンドで、日本ではまず聞くことができないポジティブバイブレーションと楽器本来の情熱を感じられます。

暮らしに根付くソウルウバ

今や日本ではあまり見られない光景ですが、例えば田植えや収穫など、暮らしに根付いた音楽や歌がありました。今でも文化としての継承はありますが、日常的に見られるものではありません。

しかし、ガンビアでは至る所でソウルウバが登場し、それぞれの行事・生活と密接に結びついてます。

そんな、ガンビアの伝統文化を日本で広め、15年以上に渡り日本とガンビアを往来し両国の架け橋とも言える存在になっている数少ない日本人の1人がNaotoさんです。

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Naotoさんは、数年前から全国各地での演奏や講演に呼ばれるなど活動の場を広げ、2019年には選挙の応援にも呼ばれるという異色の経歴を持ったソウルウバのプロフェッショナルです。今後、ワークショップなども展開予定とのことでますます注目です。

Naoto Kantehさんの投稿 2018年2月25日日曜日

 

今日も最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。今後も、ガンビアの心地よいサウンドや各地での演奏の様子、ワークショップのスケジュールなども含めアップしていきます。

LINEの通知音や居酒屋で耳にする仕事の愚痴などに疲れた時には、ぜひまたブログに寄ってください。そして、日本の和太鼓とは違う体に響く太鼓のリズムを感じてみてください。

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smiletrip-oneworld.com
「16歳で渡英」初海外を経験し価値観と概念が広がる。その後30ヶ国のひとり旅を経験。本気で死にかけたことは2度ほど。南米で2年半の蹴球生活を終えて帰国。小心者ながら、海外では西語と英語を話せる風の日本語ゴリ押し戦略で常に突破口を切り開いてきた旅人。最近Google Mapの使い方を知った30代ながら自称ノウハウコレクター。現在は「人生のレールなんかない」をテーマにブログで発信。